① アプリをインストール(Stock)
② にじいろくれよんと利用者様との共有フォルダを作成
③ 受付時より、基本情報や個々の支援計画などを、更新していき、常に生暖かな情報を双方向でやり取りする。
目的:
今までの紙のやり方だと、データが陳腐化したり、ファイルに直したままになってしまって生きたデータ活用するとまでは程遠い状況です。
利用児童の状況は大人の生きるスピードよりも、もっともっと大きな変化があります。
そうしたことをつぶさに捉え、それをリアルタイムで共有することはもちろん、お互いがそれをもとに意見を出し合ったりすることで、よりよい療育につながっていくということから、Stockというアプリで実践していくことにしました。
メリット:
〇 利用者さんが状況をすぐ確認できる。
〇 利用者さんも一緒に参加でき、より療育意識が高まる
〇 情報をお互いが更新できるので、生きたデータに自然になる。
〇 担当ヘルパーさんも、さっと状況を把握・復習できる。
〇 写真なども簡単にアップできる。
〇 子どもさんの状況等を入力して、すぐ見てもらえることで個別対応ブログみたいな楽しさがある。
- 管理人のたわごと
前回の更新より危うく1か月経ってしまいそうでした。7月末までは色々〆切がありすぎてバタバタしましたが、認可手続きは順調に進んでいます。オープンまでもう少し、もっともっとシステムを叩くだけ叩いてよりよいスタート切れるようにやりますので、皆様少しの拍手で応援よろしくです。