「乗馬セラピーをたいけんしよう」のチラシを作っているうち、わかりやすいとは?という問題にぶつかりました。
いつもチェックしている👇のサイトを見ました。
社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会(旧:大阪知的障害者育成会)求人情報
そんな中、👇のPDF
ポスター発表 知的障害者にわかりやすい法制度の情報提供に関する検討
「障がいからくるさまざまな行動」をほどよくユルく紹介したポスター
などなどを参考にし、以下の修正をしました。
- UD(ユニバーサルデザイン)デジタルフォントを利用
2019年5月11日追加)認知されにくい読み書き障害 UDフォントを使うと
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/190509/lif19050910140011-n1.html
- 文字は12ポイント以上
- 複雑な表現は避ける
- 番号を付けて箇条書き形式にする
- 内容を表す写真やイラストを使う
- 1ページで完結するように
実際最初に書きはじめてたものを途中でやめてよかったです。
それにしても、今見るとわかりにくすぎる・・・。
このブログとかも、書きたい文章が色々ある気持ちを抑制して、パッと見てわかりやすいものに心がけようと思う今日この頃です。