スタッフの木津あき先生が、してみました。
依頼元は「橿原市放課後児童クラブ運営協議会」の上田局長です。
👇️50枚にも及ぶスライドの一部です。
来てくれた方、1時間超のご視聴ありがとうございます
81通のアンケート用紙を、スキャンして、OCRかけて、chatGPTに通してみました。
研修会の評価ランキング
1位:具体的な事例紹介が役立った
- 実際の支援現場での成功事例や具体的な対応方法の紹介が参考になった。
- 事例を通じて、自分たちの現場でどのように活かせるかイメージしやすかった。
2位:学童と放課後等デイサービスの連携に関する情報が有益
- それぞれの役割や違いについての説明が分かりやすかった。
- 連携を深めるためのヒントが得られた。
3位:グループワークや意見交換の機会が良かった
- 他の支援員との意見交換ができたことで、新しい視点が得られた。
- 実際の課題を共有できたことが有意義だった。
4位:時間が足りなかった
- もう少し時間をかけて話を聞きたかった。
- 特に質疑応答の時間が短かったとの意見が多かった。
5位:次回も同様の研修を希望
- 今回の内容をさらに深める形で継続して学びたい。
- 実践的なワークショップ形式の研修を希望する声もあった。
講演アンケートの総括
今回の講演「学童と放課後等デイサービスの架け橋~共に築く支援のかたち~」に対するアンケート結果を総括すると、以下のようなポイントが挙げられます。
1. 講演の評価は総じて好評
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- 具体的な事例紹介や実践的なアドバイスが多くの参加者にとって参考になった。
- 学童と放課後等デイサービスの違いや連携の重要性について、明確な説明がなされていた点が評価された。
- 講師の話し方が分かりやすく、聞きやすかったとの声が多く、内容がスムーズに理解できた。
2. 参加者にとって有益だった点
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- すぐに現場で活用できる支援方法について学べたこと。
- 他の支援員との意見交換の機会があり、新しい視点を得ることができた。
- 具体的なケースを交えた説明が、自分たちの現場と照らし合わせて考えやすかった。
3. 改善点・要望
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- 講演時間がもう少し長ければ良かった(特に質疑応答の時間が短かった)。
- さらに具体的なワークショップや実践的な演習を含めた研修を希望する声があった。
- より深掘りした内容を扱う続編の講演を希望する意見も複数見られた。
4. 今後の講演や研修に向けて
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- 今回の講演内容を発展させ、より実践的なワークショップ形式の研修を取り入れると満足度が高まりそう。
- 学童と放課後等デイサービスの連携について、さらに細かい事例を交えて学ぶ機会が求められている。
- 参加者同士のディスカッションの時間を増やし、支援の課題や解決策を共有する場を設けると効果的。
もっと子どもたちの想いをカタチにすべく、にじいろくれよんも皆さんと同じく、アップデートしていきますね。