STEP1
- 1ユニット(インストラクター、リーダー、お母さん、利用児童)でのみ運用
- AM 2コマ、PM 2コマを想定
- 1コマ 45分+15分+15分
- カンファレンスの実施、振り返りの時間確保
- クラウドでの情報共有化のシステム設計
STEP2
- 3ユニットに育てる
- 療育グッズの開発・販売
- 利用者のご自宅への訪問、空間プロデュース
- 奈良市にもう一つ拠点を増やす(奈良県下で2か所)
- 療育に対する知見を本にまとめる
- 様々なアプローチを持つためのプチ専門家集団をつくる。
- 利用者が受け入れやすいアプローチを色んな角度から検証・実行
STEP3
- 外部療育施設との連携(利用者の流動化によるよりよい療育)
- 子育てに対して療育を一般化
- 指導を受けたお母さん方の個人事業化(療育サービス)支援