ブログ・Instagram(twitter)連動で、月~金にテーマを決めてお届けします。
そんな中、木曜日は「運営」で、にじいろくれよんをお伝えしたいです!
今回は、考古学卒論?とコラボです。
考古学って発掘ってこと?
そうそう、ボランティアで来てくれている大学生の人と話したんだよね。
ふーん、あんまり興味ないけど。
まぁ聞いてよ。その子は考古学の楽しさをもっと子どもたちに知ってもらいたい!と思ったんだって。
発掘とかじゃなくて?
発掘も好きなんだけど、その楽しさを知ってもらうにはどうしたらいいのかな?って。
ふーん。
で、卒業論文をそのテーマで書きたいけど、にじいろくれよんのイベントとかでやらせてもらって大丈夫ですか?って。
にじいろくれよんとしては願ったりかなったりだね。
そうなんだよ、「にじいろくれよん+α」というカテゴリで、色んなモノづくりを子どもたちでも楽しくできるように、プロセスを作っていきたい!というコンセプトもあったし、それにピッタリ。
でも考古学って難しそうじゃない?
「やったことないことをやってみる!」これがいいんだよ。
松下幸之助さんも
「まずは思い切ってやってみて、行動しながらもてる知識を生かし、うまくやっていく方法を考える」
って言ってるし。
急に上から目線での語り口調!!
そうすることで小脳における、運動の制御や学習だけじゃなく、認知機能(理解・判断・論理)など色んな影響があるんだって。
分かった!
👇このページを予習してただけか!
偉そうに!
しもた、ばれた!
とにかく、やってみよう!ということが大事なんだね。
そうそう、サントリーの創業者、鳥井信治郎の口癖も同じような意味だね。
「やってみなはれ」
そだねー、
明日からなんか新しいことやってみるわ!
カーリングか!
カオス!!